入門【ビート】
単発音の練習が順調であれば
次に取り組むのが『ビート』です。
ビートボックスの基本的なビートのリズムパターンが
「エイトビート(8ビート)」となります。
バスドラムやスネア、ハイアットの単音を組み合わせて、
リズムを繰り返していきます。
さらにビートボックスの定番とも言える「16ビート」
このビートはビートボックスをやる上で
必ずは聞いているとも言えます。
基本的な8ビートに裏拍を取ったタイプとなります。
慣れるまでは大変かもしれませんが、
この16ビーtができるとめちゃめちゃカッコイイです!
ビート音はリズムといったテンポも鍵となってくるので
最初のうちはメトロノームを使ってゆっくりやっていくのも
練習方法のひとつとしてオススメです。
さらに他にもシャッフルやダブステップといった
スイングも加わったビートなど、
ビート音だけでも沢山あります。
なのでどんどん技術上げて
思い思いのビート音をかませられると、
さらなる表現幅が広がっていくことと思います。
#ヒューマンビートボックス入門編
#HBB