レッツ!!!ヒューマンビートボックス☆
どもです\(^o^)/
カラオケに行ったときや会議、イベントの準備の時など、
マイクがあると、ついヒューマンビートボックスやってしまいますよね♪♪
そう!それほど、マイク=ヒューマンビートボックスなのだ!!!
このときに上手にリズムを刻めたら、
目の前のお気にの子も「バキュン!」だぜ(*^^)v←古いw
やっぱりちゃんと基本となる音があるみたいですね♪
この音を組み合わせて8ビートなどを刻み、かっこいい音にしていくみたいです♪♪
◆「バスドラム」
もっともスタンダードなやり方としては、バビブベボを発音するときの、唇の破裂音を利用します。
口のなかに息をため、勢いよく「ブ」と発音してみてください。
唇が破裂するときの音を使う感覚をつかめるようになったら、「ブ」の音自体は発音せず、破裂音だけを鳴らすように練習します。
口の形によって音も変わってくるので、「ブ」の代わりに「プ」や「ボ」なども試してみると良いでしょう。
◆「スネア」
一般的なやり方のひとつは、バスドラムと同様、唇の破裂音を使います。
歯をかみ合わせた状態で唇をかるく前に出し、上下の唇を合わせたまま、息を吐き出そうとするように口の先へ送り出し、唇の手前にため込みます。
そのまま唇を破裂させて「ぷふー」というイメージで息を吐き出します。
◆「ハイハット」
ハイハットは2枚の小さなシンバルが上下に重なった楽器で、シンバルを閉じた状態で鳴らしたり(クローズド・ハイハット)、開けた状態で鳴らしたり(オープン・ハイハット)します。
ビートボックスでも両方の音を鳴らせるようになる必要がありますが、まずはクローズド・ハイハットから練習すると良いでしょう。
クローズド・ハイハットは、舌打ちをする感じで「チッ」(または「ツッ」)という音を鳴らします。
このとき、息を吸い込むのではなく、どちらかというと吐きだすイメージでやるほうが最初は良いと思います(息を吸いながらやる方法もあります)。
そしてこのクローズド・ハイハットから、吐き出す息をもっと多く、長くして「ツーッ」とやるとオープン・ハイハットの音になります。
見ようみまねでやったことはありますが、
やっぱり何をやるにも、基礎・基本を知っているに教わり、丁寧にやっていくことが大事!ってことですね\(^o^)/